塗装知識、ペンキの種類|周南市,防府市,下松市 のペイントホームズ周南店

知っ得豆知識
Knowledge
自動塗装見積り
外壁
シリコン
ハイグレード

外壁塗装パック合計額
504,000
現場調査/無料見積り ▶
屋根・外壁塗装のプロが知って『得』する基本知識をお伝えします。
屋根・外壁塗装工事を検討する過程で、塗料・工程といった塗装の専門用語など分からないことが多く、不安になると思います。ここでは、後悔しない塗装工事にするために押さえておきたい塗装の役割や基礎知識をご紹介いたします。

 1

屋根や外壁の塗装の必要性
なぜ塗装は必要なのでしょう?そこには、建物を紫外線や雨風などから保護し長く持たせるという、秘密があるのです。ここでは、その秘密について詳しくご紹介しています。
塗装は防水
塗装はお住まいの外観の美観を長く維持するためだけが目的ではありません。それよりも大事なのは、劣化や雨漏りからお住まいを守り、長持ちさせることです。お住まいは日々、日光からの紫外線や雨風、砂埃などにさらされています。建物の外壁や屋根は塗装(塗膜)によって守られていますが、この塗膜も紫外線などの影響を受けて徐々に劣化し、お住まいを守っていた防水機能は損なわれていきます。そうなると屋根・外壁自体が雨水などの水分を吸収し傷んでいくのです。お住まいの内部に雨水が浸入すると、雨漏れや下地の柱を腐食させてしまうことにつながり、傷みがさらに進行してしまうと、塗装では収まらず外壁の張替えや大掛かりなリフォーム工事が必要となります。したがって屋根・外壁塗装を行いお住まいの防水機能を高めることが大切なのです。
塗装は美観
塗装は美観性・デザイン性に優れており、配色を工夫するだけで「綺麗」「おしゃれ」な外観へと変わります。そして外観はお住まいの見栄えを決める重要なポイントでもあり、塗装をした後は次の塗り替えまで外観を変えることができない為、こだわりたいものです。配色でいえば、2トーンカラーにするだけでもイメージは全く違うものになります。そのほかにもバルコニー、玄関廻りなどに別の色を取り入れ、アクセントカラーとすることで全体が引き締まった印象にもなります。塗装は配色・艶・模様・立体感などの組み合わせによりこだわりの表現することができますし、建物の資産価値向上へ貢献いたします。

 2

塗料の種類
塗料には数多くのカテゴリーに分かれます。その中でも樹脂によって耐久性が大きく左右します。塗料の特徴を抑え、慎重に選ぶ事が大事です。
塗料=着色顔料(色)+樹脂(ボンド)
塗料は、基本的にアクリル樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂からできており、樹脂は「ボンド」の役割をはたしています。樹脂に顔料等を加えて塗料となり、樹脂によって基本的な耐久性が異なってくるのです。
 フッ素樹脂塗料
塗り替え周期を伸ばしたい方におススメです。耐久性、機能性に大変優れていますが、デメリットは、 普及率が低いため、割高となります。
 シリコン樹脂塗料
戸建て、アパートの外壁塗装で一番使用されている塗料です。フッ素樹脂塗料の次に耐久性が良くバランスが取れた塗料です。
 ウレタン樹脂塗料
10~20年前に最も普及していた塗料です。シリコン樹脂塗料に比べて耐久性は劣りますが、価格とのバランスでは優れた塗料です。
 アクリル樹脂塗料
新築塗装や不動産関連の転売目的物件でよく使用されています。安価で耐久性が低い塗料です。価格重視の方におススメです。

溶剤系塗料と水性系塗料
数多くの塗料があり、塗料を大きく分けると次の二つに分かれます。1つが水性系塗料、もう1つは溶剤系塗料です。簡単に説明しますと、水に溶ける塗料を水性系塗料、シンナーで溶ける塗料を溶剤系塗料といいます。マジックなどの、水性インクと油性インクの違いだと覚えておきましょう。
溶剤系塗料
溶剤系塗料は、耐候性、耐久性に非常に優れており、船や車、家具などの日常生活で使われているほとんどに溶剤系塗料が使われています。一方で、水性系塗料に比べ扱いにくく、作業性が悪い、価格が高い、シンナーの臭いがするといった欠点があります。
水性系塗料
水性系塗料は作業性に優れ、とても取り扱いがし易いのが特徴です。また、価格も溶剤系に比べて安く、臭いもしないという利点があります。欠点は溶剤系に比べると、耐久性、耐候性が悪いという点です。
1液型と2液型
水性、溶剤塗料には1液型と2液型があります。1液型は水やシンナーで希釈するだけで硬化反応し作業効率の向上と2液型と比べると安価な塗料となるため経済的です。
2液型とは主剤と硬化剤を指定の比率で混ぜ合わせ、水やシンナーで希釈するタイプの塗料です。
耐久性、機能性、塗膜形成という面では、1液型より2液型の方が優れています。また、主剤と硬化剤を混ぜた塗料は硬化するため、翌日には使用できなくなり作業効率低下と残材処分が増えてしまいます。

 3

塗装の工法
塗装工事の方法として、大きく分けるとローラー工法、吹付け工法、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、違った模様や仕上がり等変わってきますので、適材適所に工法を選択することが大切です。
ローラー工法
塗料をローラーで塗装していく工法で、主に塗り替えの塗装工事に多く使われます。吹付け工法のように多彩な模様はできず、下地の模様(新築時の模様)をそのまま出すことが多くあります。飛散の問題が少なく、塗装工事では、この工法が多く使われています。
吹付け工法
主に新築の塗装工事に使われる工法です。塗料をエアガンで飛ばし、スタッコ模様、ボンタイル模様、砂状模様(リシン)を演出します。塗り替え工事には、塗料の飛散などの問題があるため、新たに模様をつける場合にのみ使われることが多いです。
特殊工法
刷毛、コテや特殊ローラー、などを使って特殊な外壁を演出することができます。マンションエントランス、輸入住宅などに使われています。